Works

「耐震×断熱」で冬も快適な古民家リノベーション

リノベーション

築50年の古民家を、これからも安心して住み続けられる住まいへ。
「冬の寒さ」と「地震への不安」をきっかけに、
断熱改修と耐震補強をあわせて行った古民家リノベーションです。

壁・床の断熱補強に加え、内窓の設置や玄関ドアの入れ替えを行い、
外気の影響を受けにくく、冬でも快適に過ごせる室内環境を整えました。
耐震診断をして、建物の状態を確認した上で耐震補強をおこない地震に対しても
安心して暮らせる住まいを目指しました。

また、重く開け閉めが大変だった雨戸は、
軽量で扱いやすいシャッターへ変更。
日々の使いやすさや防犯性も向上しました。

古民家ならではの佇まいや素材感を大切にしながら、
ストレスフリーで暮らしやすく、家にずっといたくなるような
安心して暮らせる住まいへと生まれ変わりました。

畳の心地良さを残しゆったりとくつろげるリビング空間へ

冬の寒さの原因となっていた外気の影響を抑えるため、テレビ上の北側にあった窓はサイズを見直し、性能の高い窓へ交換。 高窓にすることで、プライバシーを確保しながらやわらかな光を取り込み室内を明るく保ちます。 古民家ならではの落ち着いた雰囲気と断熱性能を高めた快適さを両立した心地よい畳リビングが完成しました。

既存の素材を活かした落ち着きのある応接間

板張りの壁やレンガ部分など味わいのある既存の素材はそのまま活かしました。 室内建具の入れ替えやクロスの貼り替えを行い、古民家の雰囲気を損なわないよう、色味や素材感を調整。 懐かしさを残しながらも、今の暮らしにあった居心地の良さを感じられる空間です。

耐震性に配慮しながら使い勝手の良い間取りに変更

ダイニングキッチンと畳リビングの間にあった壁を撤去し、LDKとして一体で使える広がりのある空間にしました。 間取りの変更の際には、耐震補強工事とあわせて「残す壁」と「補強する壁」を身長に検討・ 間取りの使いやすさと、建物の安全性の両立を図っています。 開放感のあるLDKでありながら安心して長く暮らせる住まいとなるように構造面からしっかりと 見直したリノベーションです。

玄関まわりを整え、寒さと使いづらさを改善

冬の冷気が入りやすかった玄関まわりは、断熱性を高めるため玄関ドアの入れ替えと窓の改修をおこないました。 補助金をうまく活用しながら、外気の影響を受けやすい窓をみなおすことで、室内への冷気の流入をおさえて寒さを軽減。 いつまでも健康で快適な暮らしをして頂けるように、断熱性能を高めていきました。 重く毎日の開け閉めが大変だった雨戸も、軽量で操作しやすいシャッターへ変更しました。 古民家らしい外観の雰囲気はそのままに、性能と使いやすさをしっかりと向上させた玄関です。

物件情報詳細

市町村名 和歌山県伊都郡かつらぎ町【妙寺】
土地面積
建物面積 165.17㎡

住宅性能

UA値 ○○W/㎡・K
耐震等級
C値 ○○㎠/㎡