Money 家にまつわるお金
家にどれぐらいの費用を
かけられるのか？
家づくりの予算の立て方の種類
あなたの家づくりの予算の考え方はどれに当てはまりますか？
実は適正予算が正しい考え方
絶対予算や思い込み予算は、建てた後の光熱費の積み重ねやメンテナンスコスト、さらには家族の将来像をイメージできず必要なタイミングで必要なお金が足りないという後悔に繋がりかねません。私たちは家づくりにおいて、予算決めは家族の暮らしと将来のお金を考えるライフプラン(人生設計)を行い、家族とそのライフスタイルに合わせた適正予算を組むことが大切だと考えています。
土地費用と建築費だけが
かかる費用ではない
家づくりにかかる費用は、大きく分けて4つです。本体工事費と付帯工事費、さらに諸経費、住んでからかかる光熱費やメンテナンス費などの維持費です。
ライフプランとは
ライフプランとは、家族の人生の中で想定される大きなイベント事を考えて、お金が必要になるタイミングやどれぐらいの金額が必要になるのかを把握して計画を立てることを言います。
ライフプランは誰にしてもらうもの？
普通のライフプランと家づくりのためのライフプランの違いをご存知ですか？
私たちが出会うお客様でも、ライフプランに種類があることをご存じない方が多くおられます。その違いはずばり誰にしてもらうかによって意図が変わるという点です。そのポイントについて動画でパッシ部長が解説していますので、是非ご覧ください。
ライフプランの大きな違い
でも、住宅会社にしてもらうのは高い家を建てれるようにするためでは？なんて思いませんか？
NDHはご家族の将来を壊すような住宅提案は致しません。橋本市で地元密着の工務店として家づくりを提供しているからこそ、安心できる提案をしたいという想いから、会社と触れ合う機会をたくさん作っています。そういった安心がないと予算のシミュレーションは頼みにくいものです。まずは、気軽にNext Design Homeにご相談に来てくださいね。
