家づくりの打合せで、近年とてもご要望が増えているのが玄関動線とシューズクローク計画です。
玄関まわりは毎日必ず使う場所だからこそ、
-
使いやすさ
-
収納力
-
見た目のすっきり感
このバランスがとても重要になります。
今回はNext Design Homeの施工事例を交えながら、玄関・シューズクロークの代表的な4つの形をご紹介します。
① 玄関動線1つタイプ


壁面土間収納で効率よく使える王道プラン
最もシンプルで採用しやすいのが、玄関動線を1つにまとめたタイプ。
壁面に土間収納を設けることで、
-
靴
-
ベビーカー
-
外遊びグッズ
などをしっかり収納しながら、コンパクトに使えるのが特徴です。
✔ このタイプのメリット
-
間取り効率が良い
-
スペースを抑えられる
-
コストバランスが良い
-
動線がシンプルで分かりやすい
② お客様玄関+家族玄関
動線を分けるウォークスルータイプ
近年、特に人気が高まっているのがこのタイプ。
-
来客用動線
-
家族用動線
に分けることで、玄関を常にすっきり保てます。
さらに家族玄関側は、シューズクロークを通り抜けできるウォークスルー動線にするのがポイント。
✔ このタイプのメリット
-
お客様玄関をいつもきれいに保てる
-
生活感を隠せる
-
帰宅動線がスムーズ
-
手洗い・ファミクロと連携しやすい
✔ 注意点
-
その分、スペースは多めに必要
共働き・子育て世代のご家族に特に人気のプランです。


③ 玄関+土間収納(行き止まりタイプ)
収納量重視の方におすすめ
シューズクロークを通り抜けにせず、
行き止まり型の収納空間として計画するタイプ。
✔ 向いているご家族
-
とにかく収納量を確保したい
-
アウトドア用品が多い
-
ゴルフ・キャンプ・部活用品が多い
-
ベビーカーや大型荷物を置きたい
ウォークスルーではない分、
収納効率を最大化できるのが大きな魅力です。

④ あえて玄関を1つに
ゆとりある広い玄関タイプ
最近NDHでもご提案が増えているのが、
玄関をあえて分けない設計。
その代わりに、
-
玄関スペース自体を広く確保
-
框下(かまち下)に靴収納を計画
することで、見た目の美しさと実用性を両立します。
✔ このタイプのメリット
-
開放感のある玄関になる
-
来客時の印象が良い
-
普段履きの靴をさっと隠せる
-
動線がシンプル
「玄関は広く気持ちよく使いたい」
という方におすすめの考え方です。


■ まとめ|玄関は“暮らし方”で最適解が変わる
玄関・シューズクロークの形は、
-
家族構成
-
持ち物の量
-
共働きかどうか
-
来客頻度
によって最適な形が変わります。
Next Design Homeでは、
間取り図だけでなく、実際の暮らしの動きまで丁寧にヒアリングし、
本当に使いやすい玄関動線をご提案しています。
玄関計画でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。