こんにちは。お施主様との打合せや実際に動いている現場で配線工事の打合せやチェックの日々が続いています。
設計時の打合せや、配線工事の際の現場チェックでも大事なポイントがテレビの配線計画です。
今回は、壁掛けテレビを取り入れたリビングの施工事例を交えながら、壁掛けテレビのメリットや注意ポイントなどをご紹介できればと思います。
最近の家づくりでは、「テレビは壁掛けにしたい」というご要望がとても増えています。テレビの大きさも60インチや65インチなど大型のものが
多くなっています。
・空間をすっきり見せたい
・配線をできるだけ見せたくない
・ホコリから解放されて掃除をラクにしたい
そんな想いから、壁掛けテレビを選ばれる方が多い印象です。

フロートテレビボードと壁掛けテレビの組み合わせ
写真の施工事例では、
壁掛けテレビ+フロートテレビボードを組み合わせています。
フロートテレビボードは、
ルンバやクイックルワイパーでお掃除をラクに。テレビボードの下にもホコリをためずに過ごせたり
デザイン的にもスッキリした印象になります。
注意ポイントとしては、配線が見えないように壁の中に隠蔽する計画になるのでテレビボードのサイズや
設置高さなどの計画が大切です。

壁掛けテレビと造作棚の組合せ
こちらは壁掛けテレビとシンプルに棚板の組合せです。テレビボードではなく棚板を1、2枚計画して
スッキリ見せる計画をすることもあります。
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ソファに座ったときの目線
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ダイニングやキッチンからの見え方
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家族それぞれの過ごし方
を確認しながら、取付高さを決めています。
毎日使うものだからこそ、「かっこいい」だけでなく首や肩が疲れにくい位置を大切にしています。
今建築中のお家も壁掛けテレビを採用しています。テレビの後ろはエコカラットとというタイルを貼ったり間接照明を仕込んだり
色々な工夫を盛り込んでいるので完成が今から楽しみです。
新築でもリノベーションでも壁掛けテレビや造作のテレビボードなど迷われている方はお気軽にご相談くださいね。
それではまた。
Chikako Sakuma